» 結付け

「結付け〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

結付けの前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
其輪に綱を結んで、田船の舳に繋いで有るのだ。田船の舳と艫とには、又別に麻縄が長く結付けてあって、どちらも両方の岸にまで届く程の長さがある。つまり田船の中に乗った....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
こんぴら》へ向ってお賽銭を上げたものである。それは薪を十文字に結わえ、それに銭を結付けて海に投込むのである。こうした賽銭は漁師などが見付けると、船に入れて、人に....
怪物屋敷」より 著者:柳川春葉
この隣の裏門から入ったが、何しろこんな月夜でもあるし、また平常皆が目表に竹の枝へ結付けた白い紙片を辿って、茶席の方へ来ようとすると、如何したのか、途中で道を失っ....