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「絶縁体〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
みのりを豊かに」より 著者:宮本百合子
きめて切り替えて行くスウィッチならば、相当の性能をもつということである。その他、絶縁体の質の問題とかもあるときいた。 一言にして云えば、全波が聴ける、という声....