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「継合〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

継合の前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
せん時分で、只今なら佐藤先生の処へ行《ゆ》けば、切断して毒を取って跡は他人の肉で継合《つぎあ》わせると云う、飴細工の様な事も出来るから造作はないが、其の頃は医術....
笑う唖女」より 著者:夢野久作
》した巡礼の笈摺《おいずり》を素肌に引っかけて、腰から下に色々ボロ布片《きれ》を継合わせた垢黒《あかぐろ》い、大きな風呂敷|様《よう》のものを腰巻のように捲付《....
菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
見ると、再び今一つの裂端も一緒になっていたので、これ幸いと曲者の持っていた書面と継合せて見まして、 梅「中田千早様へ常磐よりと……常磐の二字は松蔭の匿名に相違な....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
それでも形ばかり階段が残った。以前は橋廊下で渡ったらしいが、床板の折れ挫げたのを継合せに土に敷いてある。 明神の森が右の峰、左に、卵塔場を谷に見て、よく一人で....
露肆」より 著者:泉鏡花
、ちょいと含んで、片手で持添えた雪のような肱を搦む、唐縮緬の筒袖のへりを取った、継合わせもののその、緋鹿子の媚かしさ。 七 三枚ばかり附木の表へ....
多神教」より 著者:泉鏡花
、結んだのは生蛇ではござりませぬ。この悪念でも、さすがは婦で、包を結えましたは、継合わせた蛇の脱殻でござりますわ。 神職 野槌か、ああ、聞いても忌わしい。……人....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
る。其処に真間の継橋という名高い橋がありますが、立派かと思うと、板と板と両方から継合せたから継橋というのだそうで、何にも面白く有りません。東の方は手児名の社、そ....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
係が、実は今一つ以前から既にあって、それをここまで持って来るために、やや不自然な継合せがしてあるからである。伊予の大洲のあたりでは、百舌は友人の時鳥に昔から借り....