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続ぎ
「続ぎ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
続ぎの前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
翔けたものを―― ここで思う。その児、その孫、二代三代に到って、次第おくり、追
続ぎに、おなじ血筋ながら、いつか、黄色な花、白い花、雪などに対する、親雀の申しふ....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
種々取り込みまかりあり、不本意ながらも今日まで延引相成り申し候。縁談の儀は旧好を
続ぎ、親を厚うし候ことにて、双方よかれと存じ候事に候えども、当人種々娘ごころを案....
「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
、先鋒として前にあり。松島を旗艦として千代田、厳島、橋立、比叡、扶桑の本隊これに
続ぎ、砲艦|赤城及び軍見物と称する軍令部長を載せし西京丸またその後ろにしたがいつ....
「お久美さんと其の周囲」より 著者:宮本百合子
房々と厚くてどこか素なおらしい体つきの子であったが、まだ十三四で、四肢も木の枝を
続ぎ合わせた様に只長い許りで、肩などもゴツゴツ骨張った様な体の中は、お関はお久美....
「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
なものになって来たので、それを単簡なる一首両作の連歌と区別するために、後の方をば
続ぎ歌とも謂っている。このいわゆる
続ぎ歌に方式が定められ、人がこれを守って際限も....