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聞き古
「聞き古〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
聞き古の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「雪の日」より 著者:近松秋江
なってくれって、向うでまたそう言って頼んだんだろう」 私はこれまでにもう何度も
聞き古したことを聞いた。 「ええ、そう言って、たって頼みましたけれど、私どうして....
「小さな出来事」より 著者:寺田寅彦
前に現われているに過ぎないのではあるまいか。 こんな事を考えたりしながら、もう
聞き古した母の昔話を今までとは別な新しい興味をもって聞く事もあった。 八月にな....
「俳人蕪村」より 著者:正岡子規
くのごとし。芭蕉以後言うに足らざるなり。 蕪村は立てり。和歌のやさしみ言い古し
聞き古して紛々《ふんぷん》たる臭気はその腐敗の極に達せり。和歌に代りて起りたる俳....