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脱感
「脱感〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
脱感の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
のまいたビラを読んで、薄々は感づいていたものの、まるで全身が空洞になったような虚
脱感に襲われた。私はこれまで何度か死線をさまよった。早大反軍研事件後の右翼のリン....
「失われた半身」より 著者:豊島与志雄
内に残っていて、微醺が意識されるのだったが、宿酔発散後に往々経験する、消耗性の虚
脱感まで伴っていた。どうしたというのだろう。ばかばかしさに腹が立ち、それがじめじ....