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膨らめ
「膨らめ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
膨らめの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「富士」より 著者:岡本かの子
きたはらわたの捻纏《ねんてん》は、だんだん溜って翁の腹を縲《にな》の貝の形に張り
膨らめた。それに腹の皮を引攣《ひきつ》られ翁はいつも胸から上をえび蔓《づる》のよ....
「人工心臓」より 著者:小酒井不木
って水銀が収縮します。収縮すれば鉄の針との接触がはなれて、もとの大きさに膨らみ、
膨らめば針に触れて再び電気が起って縮み、かくて同じ運動を律動的に繰返し、外部から....