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「芋飯〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

芋飯の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
食道楽」より 著者:村井弦斎
塩湯煮にして細かく刻んで前の大根とともに炊きたての御飯へ混ぜます。 第十三 里芋飯 は里芋を小さく切って米一升に里芋三合の割で塩味《あじ》を付けてただの御飯の....
食道楽」より 著者:村井弦斎
秋付録 米料理百種「日本料理の部」の「第九 桜飯《さくらめし》」 里芋飯《さといもめし》 秋付録 米料理百種「日本料理の部」の....