蒸かし[語句情報] » 蒸かし

「蒸かし〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

蒸かしの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
が来たばかり。明日の餅搗きを頼んだので、隣の主人が糯米を取りに来た。其ついでに、蒸かし立ての甘藷を二本鶴子に呉れた。 余は奥座敷で朝来の仕事をつゞける。寒いの....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
はできねえ」 「おん借り申すことはできないのけ?」 「こんつら小僧め」 饅頭を蒸かしていた泥竈の下から、おやじが、火のついている薪を一本|抛りつけると、それは....