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藁で束ね
「藁で束ね〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
藁で束ねの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「俊寛」より 著者:菊池寛
年の肉体には、原始人らしいすべての活力が現れ出した。彼は、生え伸びた髪を無造作に
藁で束ねた。六尺豊かの身体は、鬼のような土人と比べてさえ、一際立ち勝って見えた。....
「柿の種」より 著者:寺田寅彦
る。 貝細工のような福寿草よりも、せせこましい枝ぶりをした鉢の梅よりも、私は、
藁で束ねた藪柑子の輝く色彩をまたなく美しいものと思った。 まんじゅうをふかして....