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螻蛄の
「螻蛄の〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
螻蛄のの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
来る場合には出来るだけ威張りたがるの性質を有しているものである。ことに武士から虫
螻蛄の如くに扱われていた町人・百姓等は、さらにそれをエタに向かって転嫁する。社会....
「艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
はないはずだ。蚯蚓が詩人と間違えられたのは、たまさかその巣に潜り込んで鳴いている
螻蛄のせいで、地下労働者の蚯蚓は決して歌をうたおうとしない。黙りこくってせっせと....