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「西北西〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

西北西の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
もったが、次にとびだしてきたのは意外な報告! 「艦長。爆音が二方面から聞えます。西北西から聞えますのは弱く、東南から聞えますのは相当強くあります」 「なに、二方....
獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
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