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西角
「西角〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
西角の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「星座」より 著者:有島武郎
から。東京の女は俺の眼から見ると皆な天使のようだぞ。
「俺の部屋は四畳半で二階の
西角だ。東隣りは大きな部屋だが畳を上げて物置になっていて、どういうものか鼠の奴が....
「武装せる市街」より 著者:黒島伝治
力をあげて殺到して来るものと見なければならん。」彼は、ほかの将校、下士を従えて南
西角の土塁にまわって来た。「末永中尉、これで、こんなひはくな土嚢塁で、幾万の敵を....
「小景」より 著者:宮本百合子
大飾窓。板硝子の上の枠に、ボウルドフェイスの金文字で、YAMAZAKIと読めた。
西角は、ひどく塵のたかった銀行の鉄窓と、建築にとりかかったばかりの有名な時計屋の....