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「言張〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

言張の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
血の文字」より 著者:黒岩涙香
たな牢番「いえ夫だけでは有ません、警察長は僅か二三分囚人と話て帰り掛けにアノ野郎言張て見る気力さえ無い、斯う早く罪に服そうとは思わなんだが是で最う充分だ今に目科....
あらくれ」より 著者:徳田秋声
いる養父も、傍へお島に来られて喙《くち》を容《い》れられると、因業《いんごう》を言張ってばかりもいられなかった。遊女屋から馬をひいて来る職工などに、お島は自分の....
松井須磨子」より 著者:長谷川時雨
、この春の興行に、「ヘッダガブラア」が候補になったところ、彼女はどうしても嫌だと言張った。ヘッダのようなあんな烈しい性格のものばかりやるのは嫌だといってきかなか....
平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
、誰か自分によく似た男が自分に成澄《なりす》ましてこんなことをしたのに違いないと言張って、どうしても承服しないのだった。 源内先生の気を沈ませるのはこのことな....