»
言添え
「言添え〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
言添えの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「新生」より 著者:島崎藤村
別離《わかれ》を告げに来た。
「次郎ちゃん、もっと側へいらっしゃい」
と輝子が
言添えた。
「お母《っか》さん、次郎ちゃんですよ」
と節子は母親の耳に口を寄せ....
「不思議な国の話」より 著者:室生犀星
す。」 姉は、その医王山の麓というのは、戸室山にはさまれた小さい村であることを
言添えながら、 「そのお山開きについて面白い話があるんです。城下の古い木薬屋で、....