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「託ち〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

託ちの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
三国志」より 著者:吉川英治
れきり容易にうごかなかった。 孔明もやむなく滞陣のまま半月の余を過した。孔明は託ち顔に、 「うごく敵は計り易いが、全くうごかぬ敵には施す手がない。かかるうち味....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
してやりてえと思っているが……。あアあ……思うばかりで」 窓越しに、同じ運命を託ち合っていると、お杉はさっきから一人で旅包みを拵えていたが、舌うちして、 「又....