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「貴志〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

貴志の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
夢鬼」より 著者:蘭郁二郎
ようやく鎮まって来ると、その渦の中から、浮び上って来たのは、この一座の花形少女「貴志田葉子」の顔だった。 だが、それと同時に、黒吉は、いきなり打ち前倒されたよ....
雪たたき」より 著者:幸田露伴
じく頭を下げて、 「杉原太郎兵衛、御願い申す。」 「斎藤九郎、御願い申す。」 「貴志余一郎、御願い申す。」 「宮崎剛蔵……」 「安見宅摩も御願い申す。」 と渋い....
色彩映画の思い出」より 著者:中井正一
試みをしてみたいと、いつも語りあっていた。 またそのころ、芦屋の富豪で音楽家の貴志康一君が、ドイツ留学にあたって、法隆寺を映画に撮り音楽映画として紹介したいと....
獅子舞雑考」より 著者:中山太郎
いでもないが今は省略する。(B)は同じ五鈴遺響に『河芸郡玉垣村大字岸岡に、式内の貴志神社あり、祭神は天鈿女《あまのうずめ》なり。土人相伝ふ、往古、金銅の獅子頭を....
私本太平記」より 著者:吉川英治
ゆかれたものと想像され、紀州へ入ってからは、土地の宮方、三輪の西阿、真木|定観、貴志、湯浅党などが、前後を厚くおかこみして、山上の蔵王堂へと、一時、ご案内申しあ....