進貢[語句情報] » 進貢

「進貢〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

進貢の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
て歩む体《てい》を彫り付け、その銘文にこの象と猴はアルメニアまたバクトリアからの進貢するところとある。いずれも寒国でとてもこんな物を産出しないから、これはインド....