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里住
「里住〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
里住の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
、夜蒔《よま》きの瓜の講釈をきいたのも、田圃へどじょうを突きに行ったのも、根岸の
里住居のたまものだった。おばあさんは切れの巾着《きんちゃく》の中味を勘定して、あ....
「かげろうの日記」より 著者:堀辰雄
まに「山の住いはずっと秋までいたそうと思って居りましたのに、又こうして心にもない
里住いをいたすようになりました。――仮りに山に入っても、私のような意気地のない者....
「源氏物語」より 著者:紫式部
で、 「いつものように中宮様のほうへ行っておしまいになったのでしょうね、宮様はお
里住まいの間は何をしていらっしゃるのですか」 思わずこんな問いを薫は発すること....