»
金大
「金大〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
金大の前後の文節・文章を表示しています。該当する10件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
る不思議、いや、なんたる右門の明知のさえであったでしょう! 純真|無垢《むく》の
金大黒と見えたくだんの小粒は、熱いお茶に出会って、みるみるうちにたわいもなく、と....
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
か》! 「げいッもふうもあるもんかい! おたげえに忙しいからだなんだ! のう、
金大将! ふざけっこなしにしようじゃねえか! こんなしばいはもう古手だせ!」 「....
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
部に勤めている時、徳勝門外に七人組の強盗があって、その五人は逮捕されたが、王五と
金大牙の二人はまだ縛に就かなかった。 王五は逃れて※県にゆくと、路は狭く、溝は....
「仮装人物」より 著者:徳田秋声
関する限り、作品には書かないという誓いで、もし少しでもそれを書いた場合には、賠償
金大枚千円なりを異議なく支払うべきものなりという、子供|瞞しのような証書であった....
「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
所から、お前は此の源さまと不義|密通を働いた末、お前方が申し合せ、殿様を殺し、有
金大小|衣類を盗み取り、お屋敷を逃げておいでだろうがな」 と云われて二人は顔色....
「天馬」より 著者:金史良
手を叩きながらはやしたてた。が、やっとのことで転げるように文素玉は路地をぬけて黄
金大通りへ逃げ出した。丁度その時だった。玄竜が最後の路地を曲ろうとした瞬間に、突....
「庚娘」より 著者:田中貢太郎
金大用は中州の旧家の子であった。尤太守の女で幼な名を庚娘というのを夫人に迎えたが....
「清修館挿話」より 著者:林芙美子
お怒りはごもつともだと思つています。幸い姉が、秋の展覧会に入選いたしましてあのお
金大助かりでございましたのよ」 二人はいつか肩を並べて歩いていました。 「今日....
「丹下左膳」より 著者:林不忘
た人が、小町ばっかりで癪《しゃく》だというので、大町《おおまち》とやって見た。白
金大町《しろがねおおまち》、あいおい大町《おおまち》どうもいけません。下に番地が....
「画筆に生きる五十年」より 著者:上村松園
牌) 同 四十二年 「花見」ロンドン日英博覧会出品「花の賑ひ」ローマ万国博出品(
金大賞)「虫の音」新古美術品展出品(三等銅牌) 同 四十三年 「人形つかひ」新古....