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金田一京助
「金田一京助〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
金田一京助の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「香熊」より 著者:佐藤垢石
へ行ってみたのである。 もう、同好の面々が二、三十人集まっている。そのなかに、
金田一京助博士と舞踏の五条珠実嬢の顔が見えたのは、異色だ。当日の胆いりである私の....
「アイヌ語学」より 著者:知里真志保
年でありました。その第一版については、これもアイヌ語学の権威として世界的に有名な
金田一京助博士が、「一冊の本でアイヌ語の文法と、大約二万のアイヌ語を知る重宝なも....