長皇子[語句情報] » 長皇子

「長皇子〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

長皇子の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
○ あられうつ安良礼松原住吉の弟日娘と見れど飽かぬかも 〔巻一・六五〕長皇子 長皇子(天武天皇第四皇子)が、摂津の住吉海岸、安良礼松原で詠まれた御歌....