» 隅切

「隅切〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

隅切の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
婦系図」より 著者:泉鏡花
と、素足で捌く裳の音。 七 市川菅女……と耳にはしたが、玄関の片隅切って、縁へ駈込むほどの慌しさ、主税は足早に続く咄嗟で、何の意味か分らなかった....
手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
。この市で私が感心したものの一つは正月に餅を載せる大きな台でした。一枚板の刳盆で隅切となっています。巾は三尺にも及びます。農村の力強い暮しぶりをそぞろに想わせる....