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四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
半分は昼食として、うまかった、うれしかった。 三里ちかく来ると御三戸橋、ここから面河渓へ入る道が分れている、そこの巨大なる夫婦岩は奥地の風景の尋常でなかろうこと....