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「音素〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
するから失敗するのだが、もともと雀の子音はいたって数少なく、ことによったら一つの音素が、出しようによってちがって聴えるのかとも思う。それを色々と組合せて、少なく....