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風心
「風心〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
風心の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
もうらめし味けなく世を思ふ故にもの思ふ身は 吾れこそは新島守よおきの海の荒きなみ
風心してふけ 限りあればさてもたへける身のうさよ民のわら屋にのきを並べて これは....
「西鶴と科学」より 著者:寺田寅彦
物語に、りやうじゆせんの御池の蓮葉は、およそ一枚が二間四方ほどひらきて、此かほる
風心よく、此葉の上に昼寝して涼む人あると語りたまへば、信長笑わせ給へば、云々」と....
「病中記」より 著者:寺田寅彦
大正八年十二月五日 晴 金曜 二、三日前から
風心持であったが、前日は午前に気象と物理の講義があったから出勤した。午過ぎから帰....
「明治大正美人追憶」より 著者:長谷川時雨
おどったとさえ言伝えられる、明治十七、八年ごろの鹿鳴館《ろくめいかん》時代は、欧
風心酔の急進党が長夜の宴を張って、男女交際に没頭したおりであった。洋行がえりの式....