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「飛州〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
方二寸五分高さ二尺の測量杭がたった一本。東南は信濃|南安曇郡安曇村、一歩転ずれば飛州|吉城郡|上宝村、海抜約三千百十米突、従来最高峰と認められていた、南穂高を凌....