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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
国号の由来」より 著者:喜田貞吉
を以て我が国号となすべき程のものではなかった。 隋の煬帝我が国書を見て悦ばず、鴻臚卿に命じて曰く、「蛮夷の書礼なきものあらば、復以て聞する勿れ」とある。「復以....