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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
○ うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻苅り食す 〔巻一・二四〕麻続王 麻続王が伊勢の伊良虞に流された時、時の人が、「うちそを麻続の王海人なれ....