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「うれし野〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

うれし野の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
や旗がはためいており、また反対の片側には、隅田川に添って土地名物の「梅本」だの「うれし野」だのというような、水茶屋が軒を並べていた。 主税は橋の方へ足を進めた....
つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
めい》へかけて、二十軒建ちならぶ江戸名物お福の茶屋、葦簾《よしず》掛けの一つに、うれし野と染め抜いた小旗が微風《そよかぜ》にはためいているのが、雑沓《ざっとう》....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
蝉《せみ》の声 出代《でかはり》や春さめ/″\と古葛籠《ふるつづら》 近道へ出てうれし野のつゝじかな 愚痴無智のあま酒つくる松が岡 蝸牛《ででむし》や其《その》....