一の后[語句情報] » 一の后

「一の后〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

一の后の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
《らほつ》右旋《うせん》、その色紺青(『方広大荘厳経』三)、帝釈《たいしゃく》第一の后|舎支《しゃし》、目清くして寛に、開いて媚《び》あり、髪青く長く黒く一々|....