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上差
「上差〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
上差の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「方則について」より 著者:寺田寅彦
いう事にもなる。また無限の項から成る級数の初めの数項以下を省略しても、吾人の官能
上差別を感じないという事にもなる。あるいは自然界の現象が有限な項から成る方程式で....
「南国太平記」より 著者:直木三十五
わん。それに食わせる引出物。一匹射留めて進上しよう。お口を開いて待っていな、と、
上差《うわさし》の流鏑矢《ながれかぶらや》引抜いて、二所|籐《とう》の弓に取副《....
「私本太平記」より 著者:吉川英治
」 と、弟の直義から筆をうけとっていた。そして花押をそれに加え、背のえびらから
上差の鏑矢一トすじ抜きとって願文に添え、神殿のまえの壇に納めた。 それに、なら....
「融和促進」より 著者:喜田貞吉
」でありました。もちろんこれは当時にとって、もっとも必要な手段でありました。事実
上差別される者の多数は、後進部落とまで言われたほどにも一般世間の進歩に後れて、は....