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中盤
「中盤〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
中盤の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「桂馬の幻想」より 著者:坂口安吾
Aクラスの強豪だった。 ところがこの一戦は木戸に良いところがまったくなかった。
中盤すでに歴然たる敗勢で、押されに押されてずるずると押し切られた。木戸は喘ぐよう....
「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
その睡眠不足を取り返すことができなかったのであろう。 碁将棋の専門家の手合は、
中盤の難所にかかったころから夜が更けてくる。これからが一番むつかしいという時に、....
「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
永四年二月前後――の源平のありかたを棋面と見ていってみるならば、ちょうど一ノ谷の
中盤戦から、終盤の序のサシ口へかかった形ではあるまいか。といえば、読者にも分かり....