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住谷悦治
「住谷悦治〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「読書法」より 著者:戸坂潤
を、吾々は忘れてはならぬ。) ※ 書評 1 マルクス主義と社会学 ――
住谷悦治氏の『プロレタリアの社会学』に就いて―― 元来「社会学」なるものは、....
「社会時評」より 著者:戸坂潤
京大問題で京大の学生其他が上を下への運動や動揺の最中、突然、同志社大学の法学部の
住谷悦治氏と長谷部文雄氏、それから予科の松岡義和氏、の諸教授が検挙されたのである....