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倒れ臥
「倒れ臥〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
倒れ臥の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
日になって見ると、屋根に残ったは一尺ほどで、軒先には細い氷柱も垂下り、庭の林檎も
倒れ臥していた。鶏の声まで遠く聞えて、何となくすべてが引被せられたように成った。....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ら尾まである限りの箭を筈本《はずもと》まで射立て、後には太刀で蜈の手を切ったから
倒れ臥した、蛇引き離れ去ったから蜈蚣を切り殺した、やや久しゅうして男極めて心地|....