倭王武[語句情報] » 倭王武

「倭王武〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

倭王武の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
巣窟たりしなるべし。否、ただに史前時代のみならず、雄略天皇の御事なりと解せらるる倭王武の宋に遣わし給える「国書」に、祖宗以来武をもって国を立て、東「毛人を征する....