北畠満雅[語句情報] » 北畠満雅

「北畠満雅〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

北畠満雅の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
洗い水多きように見せて敵を欺き囲《かこい》を解いて去らしめた。また応永二十二年、北畠満雅|阿射賀《あさか》城に拠りしを足利方の大将土岐持益囲んで水の手を留めた節....