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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
酒渇記」より 著者:佐藤垢石
堪らぬ。 下って、享保頃の諸式の価を調べてみると、とぼし油五合で一百文、白豆四升六合で一百文、白木綿一反で三百文、岩槻霜降木綿一反が四百文、新諸白(新清酒)二....