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差遣わ
「差遣わ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
差遣わの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
間でない。ただそこに居る君だけが、その神聖なる使命を担うべく選まれて、吾々の前に
差遣わされた唯一、無上の天使である。自分でその天命の何たるかを知らない……徹底的....
「名娼満月」より 著者:夢野久作
の悪僧を誅戮なし、下々の難儀を救い取らせよとの有難い思召によって、はるばる身共を
差遣わされた次第じゃ。只今首尾よくこの悪僧を仕止めた以上、この寺に在る不浄の金銭....