斯波兼頼[語句情報] » 斯波兼頼

「斯波兼頼〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

斯波兼頼の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
姫柚子の讃」より 著者:佐藤垢石
されたあとへ、信州松代十万石から転封されたのである。最上家は承平の頃から名家で、斯波兼頼の子孫に当たっているため、徳川には外様であった。なにかの躓きを取りあげて....