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旧唐書
「旧唐書〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
旧唐書の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「魚玄機」より 著者:森鴎外
唐詩(姓名下小伝) 全唐詩話 唐女郎魚玄機詩 其二 温飛卿
旧唐書 漁隠叢話 新唐書 北夢瑣言 全唐詩話 ....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
いうが、予の蔵本には見えぬ。虚譚のようだが全く所拠《よりどころ》なきにあらず、『
旧唐書《くとうじょ》』に払菻国《ふつりんこく》に羊羔《ひつじのこ》ありて土中に生....
「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
の併合するところとなり、よりて日本の号を冒すなどと、とんでもない誤説を伝え、また
旧唐書には、日本が倭を併合したと、全然反対の一説を収めているのである。この
旧唐書....