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「木綿付〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
編上を見よ。 『下学集《かがくしゅう》』上、鶏一名|司晨《ししん》云々、日本にて木綿付鳥《ゆうつけどり》、あるいはいわく臼辺鳥《うすべどり》、これは臼の辺に付け....