標野[語句情報] » 標野

「標野〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

標野の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
や」(巻十一・二五一七)等である。 ○ あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る 〔巻一・二〇〕 額田王 天智天皇が近江の蒲生野....