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立法権
「立法権〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
立法権の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
て、古代は貴族政治が行われておって、一定の貴族が交代して政《まつりごと》を行い、
立法権は市民議会に属し、司法権は同島を数個の裁判区に分って単独判事がこれを行って....
「労働者農民の国家とブルジョア地主の国家」より 著者:宮本百合子
利益を守ることを最大の目的とした悪法である。 このように、日本の天皇制支配は、
立法権も行政権も司法権も軍事権もすべて一手に治めている。このブルジョア・地主的天....
「現代日本の思想対立」より 著者:戸坂潤
見ると、之も亦矢張り「改革」なのである。三権分立と云っても、実は司法権を行政権や
立法権から区別することに興味の中点があるのではないのだ。統帥権のように司法権も絶....
「傷痕の背景」より 著者:豊島与志雄
ある。また、ファシズムは、それ自身の独裁を目的とする。随って、議会政治の無用――
立法権に対する執行権の優越を、肯定するものである。然るに、それを議会政治の基礎の....
「政治に関する随想」より 著者:伊丹万作
首班を決定するものは、軍人と重臣であつた。このようにしてできあがつた政府は、その
立法権を行使して国民の意志や利益とはまつたく相反した悪法を、次から次へ無造作に制....