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粗目
「粗目〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
粗目の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ど前室と同じであったが、ただ窓が四つもあるので、室の中は比較的明るかった。床には
粗目のズックようのものが敷いてあって、その上に不用な調度類が、白い埃を冠って堆高....
「聖アレキセイ寺院の惨劇」より 著者:小栗虫太郎
になっている。そこには、姉妹の室で見たと同じ採光窓が床にあいていて、その上を太い
粗目の金網で覆うてあった。こう云う奇妙な構造と云い、また、この室の存在が外部から....