足摺岬[語句情報] » 足摺岬

「足摺岬〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

足摺岬の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
若き日の思い出」より 著者:牧野富太郎
を費した。土佐の西南端の柏《かしわ》島、沖の島へも行き、また土佐の西の岬と称する足摺岬(蹉※《さだ》の岬)へも行った。途中行く行く植物を採集したからその種類も多....