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「高野辰之〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

高野辰之の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
なければなりません。こんな形に世相が出るのですね。 達ちゃんの本のこと。字引は高野辰之編(と称する)よいのでありました。 この頃日向は風がないと暖かね。きの....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
代研究』三冊、武田祐吉博士『国文学研究』三冊、西田直二郎博士『日本文化史序説』、高野辰之博士『日本歌謡史』等を推したい。いずれも名著の誉れの高いものである。 ....