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アボ
「アボ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
アボの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
のうちには、リチャード・フィリップスというて、後に化学会の会長になった人もあり、
アボットというて、クエーカー宗の信者で、商店の番頭をしておった人もある。後までも....
「虫喰い算大会」より 著者:海野十三
とももしや途中原子爆弾に……。 序文のところで御紹介しましたバーナード先生は、
アボッツホルム学校の助教諭であったマスター・オブ・サイエンスです。 おお、漸く....
「耳香水」より 著者:大倉燁子
私は貴女に……しかし、貴女は?』などと書いて封筒に入れ、ベルを鳴してメッセンヂャ
アボーイに托しました。手紙は海を超えて、遥かかなたの大陸へ渡って行くという趣向な....
「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
。 此処まで上陸するにはそれこそ一通りの騒ぎでは無かったのだ。 迎えのモオタ
アボートが伝馬を引っ張って来て辛うじてロップを投げる。ブリッジが激しく上下する。....
「わが戦争に対処せる工夫の数々」より 著者:坂口安吾
生の頃と違つてジャーナリズムの時代だから先づ新聞社で挨拶する、講演もする、モータ
アボートをお供につれて出発したが、朝三時といふ出発が四時半頃で、私も夜明けの浜へ....
「逆行」より 著者:太宰治
りに、くろんぼは謡《うた》をひとくさり唄った。伴奏は太夫のむちの音であった。シャ
アボン、シャ
アボンという簡単な言葉である。少年は、その謡のひびきを愛した。どのよ....
「誰」より 著者:太宰治
悪党を形容する言葉になっているようだが、サタンは、二つや三つどころではない。デイ
アボロス、ベリアル、ベルゼブル、悪鬼の首《かしら》、この世の君、この世の神、訴う....
「オリンポスの果実」より 著者:田中英光
隅田《すみだ》川の濁流《だくりゅう》、ポンポン蒸汽、伝馬船《てんません》、モオタ
アボオト等に囲まれ、せせこましい練習をしていた、ぼく達にとって、文字どおり、ドリ....
「旅日記から」より 著者:寺田寅彦
ものでまた予想以上のものである。何かしら薄紅の花が満開している。そこで子供がディ
アボロを回して遊んでいた。 夕飯はまずく、米粒入りのスープは塩からかった。夜ま....
「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
るだろう。ローマの四人の遊冶郎《ゆうやろう》アルセジマルクス、フェドロムス、ディ
アボルス、アルジリッペは、クールティーユからラバテュの駅馬車に乗り込む。アウルス....
「鉄の規律」より 著者:平林初之輔
言った。「お前のピッチングもあれじゃだめだ。誰か代わりはなかったんか。四球《フォ
アボール》を十六も出すなんて。曲球《カーブ》がちっともはいらんじゃないか、五寸も....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
あるを見るといわゆる肝卜法《アンチノボマンシー》をローマ人専ら兎に施したらしい。
アボットの『マセドニア民俗』(一〇六頁)にアルバニア人のある種族は今に兎を殺さず....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
》に放火して、速やかに走り災を脱れた(一八七八年版、スミス『維多利亜生蕃篇《ゼ・
アボリジンス・オヴ・ビクトリア》』巻二)といえる事体、蛇よりは欧亜諸邦の毒竜の話....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
この石を使う者は孤寒素貧かつ無妻という(一九一四年版チャプリカの『西伯利原住人《
アボリジナル・サイベリア》』二〇〇頁)。突厥《トルキ》や蒙古の軍にしばしば鮓答師....