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アラブ
「アラブ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
アラブの前後の文節・文章を表示しています。該当する12件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「十二支考」より 著者:南方熊楠
今のインド語でバグ、南インドのタミル語でピリ、ジャワ名マチャム、マレー名リマウ、
アラブ名ニムル、英語でタイガー、その他欧州諸国大抵これに似おり、いずれもギリシア....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
でヘヤー、独名ハーセ、ラテン名レプス、スペイン名リエプレ、仏名リエヴル等が出た、
アラブ名アルネプ、トルコ名タウシャン、梵名|舎々迦《ささか》、独人モレンドルフ説....
「家霊」より 著者:岡本かの子
ぽちりぽちりわしの骨の髄に噛み込んで生き伸びたい――」 徳永が嘆願する様子は、
アラブ族が落日に対して拝するように心もち顔を天井に向け、狛犬《こまいぬ》のように....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
と言い、傍聴人に向って、何とこの法が一番能く利くでありませぬかと問うと、たちまち
アラブ人数名頭巾を脱いで、銘々そうともそうとも、吾輩も悋気が豪《えら》いからこの....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
デンでハスト、露国でロシャド、ポーランドでコン、トルコでスック、ヘブリウでスス、
アラブでヒサーン、スペインでカバヨ、イタリアとポルトガルでカヴァヨ、ビルマでソン....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
がこの彫像に恰当《こうとう》する由(ハウトン著『古博物学概覧』一九頁已下)。猴の
アラブ名キルド、またマイムンまたサダン、ヒンズ名はバンドル、セイロン名はカキ、マ....
「ロンドン一九二九年」より 著者:宮本百合子
志.片. 志.片. 猶太人 ……4/2―5/2 6/3―8/4
アラブ人……1/3―2/1 3/1 交通機関の血圧上昇がやや緩和された。....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ょうし、様式の華やかさ、やかましさも時代の形式尊重に合ったのでしょう。スペインを
アラブから解放しつつ、その宗教即政治という堕落でスペインを疲弊させてしまったスペ....
「言葉の不思議」より 著者:寺田寅彦
ate(L.irritare) に似ていることは明白である。 「あらぶる神」の「
アラブル」がLに rabere = to rage に似ていることも事実である。....
「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
のである。主としてアワビ採りに用いられていたのだ。 潜水夫の最も優秀なるものは
アラブ人で、これに次ぐ者は沖縄人であるという。ペルシャ湾のアラビヤ沿岸が世界最良....
「墓が呼んでいる」より 著者:橘外男
は、農耕用の輓馬ではありません。いずれも御料牧場育ちの、四歳、五歳という乗馬用の
アラブ種ばかりです。 その立派な馬を見てから、爪先上がりの草原を海岸へ足を向け....
「山の人生」より 著者:柳田国男
す。曰く、「国中に荒振神等を、神問はしに問はしたまひ神掃ひに掃ひたまひて云々」。
アラブルカミタチはまた暴神とも荒神とも書してあり、『古語拾遺』などには不順鬼神と....