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アンネ
「アンネ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
アンネの前後の文節・文章を表示しています。該当する12件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
である。 バビロニアの伝説では、体躯が魚で頭と腕と足は人の形を備えた海の怪物オ
アンネス(Oannes)が海の波から出現し、人間にあらゆる技芸や学術を教えた後に....
「はつ恋」より 著者:神西清
P・V・
アンネンコフに捧げる 客はもうとうに散ってしまった。時計が零時半を打った。部屋....
「正義と微笑」より 著者:太宰治
と見たところ、まるで十三、四の坊やだ。髪をおかっぱにしている者もあり、赤いボヘミ
アンネクタイをしている者もあり、派手な模様の和服を着流している者もあり、どうも芸....
「柿の種」より 著者:寺田寅彦
いうことが西洋にもあったかどうかという疑問を出したことがあった。近ごろルキウス・
アンネウス・フロルスの「ローマ史摘要」を見ていたら、ロムルスがその新都市に胸壁を....
「アンネット」より 著者:宮本百合子
小説 The Soul Enchanted(魅せられた魂)の女主人公《ヒロイン》
アンネットです。この小説はジャン・クリストフのように、
アンネットという女性の一生....
「彼女たち・そしてわたしたち」より 著者:宮本百合子
庫刊行会版)を読んだときの感銘。それから「魅せられたる魂」の英訳がはいって来て「
アンネットとシルヴィ」「夏」「母と子」と一冊一冊おぼつかなくよみすすんで行ったこ....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
みましたが、「ジャン・クリストフ」はお読みになったでしょう? あれとくらべてこの
アンネットと云う女主人公をもった長篇は、女である私達には、非常に興味深い観察が促....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ローランの「魅せられた魂」はベルジュレ先生がルー君に話したような愚劣さへの抗議を
アンネットという女主人が行動として示す点は歴史的に面白いが、あれは失敗の部分のあ....
「十年の思い出」より 著者:宮本百合子
かなり感心したことがありました。そしてまた今、「マソー・レンチャンテッド」(訳名
アンネットとシルビー)を読んでおりますが、まだほんの初めですから、はっきりしたこ....
「道標」より 著者:宮本百合子
がこしらえてある。一段一段とそこをのぼってゆきながら、良人を殺された労働者の妻の
アンネットが悲しみと憤りに燃えて仲間の港湾労働者たちに叫びかける大詰の場面は、ピ....
「火のついた踵」より 著者:宮本百合子
って面白いのも、結婚する迄じゃあありませんか。一旦、奥さんになったとなると、誰某
アンネックスで、まるで気抜けになってしまう。 みさ子 だけれども、生活が気持よく....
「未開の花」より 著者:宮本百合子
体と精神とで活かされている。「魅せられた魂」という長篇を、同じこの作家が書いた。
アンネットという教養のある、深い心持をもった若い女が中心の人物となって、展開する....